こんにちは🌞大宮なりた歯科医院受付の町田です。
前回「虫歯になりにくい甘い食べ物」についてお話しました。
今日は歯周病になりにくい食事についてお話します。
歯周病は「細菌+炎症+体の抵抗力」が関係します。
そのため食事では
①炎症を抑える ②歯ぐきを強くする ③菌を増やさない環境を作る この3つが重要です。
☆歯周病になりにくい食事
① 炎症を抑える栄養をとる
歯周病=歯ぐきの炎症なので、ここが最重要です。
▶ ビタミンC
- コラーゲン生成 → 歯ぐきを強くする
- 不足すると出血しやすい
ブロッコリー・キウイ・いちご
▶ ビタミンE
- 血流改善 → 歯ぐきの回復を助ける
ナッツ・アボカド
▶ オメガ3脂肪酸
- 強い抗炎症作用
青魚(サバ・イワシ・サンマ)
② 歯ぐきを作る栄養(修復系)
歯ぐきは毎日ダメージを受けているので「材料」が必要です。
▶ たんぱく質
- 歯ぐき・粘膜の材料
肉・魚・卵・大豆製品
▶ 亜鉛
- 傷の治りを早くする
牡蠣・赤身肉・ナッツ
③ 唾液を増やす食事
唾液は細菌を洗い流す&抗菌作用あり
▶ よく噛む食べ物
- ごぼう・れんこん
- するめ
- 玄米
「やわらかい物ばかり」は歯周病リスク↑
④ 口内環境を整える食品
悪い菌を増やさない工夫
▶ 発酵食品
- ヨーグルト・納豆・味噌
善玉菌が増えやすくなる
▶ 食物繊維
- プラークがつきにくくなる
野菜・海藻・きのこ
⑤ 避けたい食習慣
歯周病を進行させやすい原因
✖ 砂糖が多い食品
- 菌のエサになる
✖ ダラダラ食べ
- 口の中がずっと酸性に
✖ やわらかい物中心
- 唾液が減る → 菌が増える
✖ 栄養不足(特にビタミン)
- 歯ぐきが弱くなる
すぐ実践できるポイント
- 「よく噛む+バランス」が最優先
- 間食は時間を決める
- 食後は水やお茶で軽く口をゆすぐ
「歯周病予防は毎日の食事から。よく噛み、栄養バランスを整えることで健康な歯ぐきを保ちましょう。」



