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保険診療と自費診療の違い
保険治療では使用する材質が決まっています。金属製のいわゆる「銀歯」か、歯科用プラスチックしか使えません。銀歯は耐久性が高い素材ですが長期間使用することでイオンが溶け出し、金属アレルギーを引き起こす可能性もあります。
保険適用の歯科治療で主に使用されている金銀パラジウム合金=銀歯は、使い勝手のよい金属として長年歯科治療に用いられてきました。しかし、銀歯は二次むし歯のリスクも高く、ガルバニー電流という電流がお口の中に発生してしまうことで頭痛や肩こりなどの身体の不調を引き起こすこともあり、問題点が多いことも事実です。
身体の不調は歯科金属が原因かも?
東京医科歯科大学歯学部歯科アレルギー外来2003〜2005
むし歯治療=銀歯という考えは
改めるべきです!
自費治療では素材・治療方法に制限がありません。ゴールドやセラミック、ジルコニアといった審美性や耐久性、適合性に優れた素材の中から、目的やご予算に応じて選択することができます。インプラント治療や使用感に優れた入れ歯といった、より高度な治療も自費治療となります。噛むという機能面はもちろん、治療結果が長持ちし歯の健康を維持すること、再治療のリスクが軽減する健康面でのメリット、また、見た目の美しさという審美面においても、大きな違いがあります。
より精度の高い詰め物・被せ物を
追求することができます。
より精度の高い
詰め物・被せ物を
追求することができます。
より精度のいい補綴装置を作るために時間と手間をかけ、
治療過程に使用する材料や手順などにも保険治療とは別のものを使用することができます。
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